そらもよう

いろいろな自分の日々を書き留めるためのスペースとして。

20150624-29

24日、滋賀県へ出張。琵琶湖って山に囲まれた湖なのかなあ。地形図見ればわかるかな。
25日、三歳児健診に。自分の母子手帳と比べると、子は随分小柄で、体重も少ないけど平均的な数字。
身体測定は慣れた様子でスムーズに。歯科衛生士さんのお膝にごろんとするのは渋い顔をしつつ、なんとかできた。
26日、仕事は緊急対応モードに。午後から子が発熱、詰んだ気持ちに。
27,28日、ひたすら看病と家事。家の片付けをしたいのに進んでないし、postcrossingも停滞してる。気分が乗らない。
29日、発熱が続き、夫が休暇取得。緊急対応モードのまま、タクシー帰り。こんな働き方は久しぶり。

20150621

午前中は図書館にスーパー、午後は友人の一ヶ月のお嬢さんに会いに、バスに乗った。
かわいいけれど、妊娠したいという気持ちが正直ほとんど刺激されなかった。それを意外とも思わない自分にも、驚かなかった。

バスに乗ると、赤信号、青信号と指差し、語彙を一生懸命に並べる。
おままごとを並べ、みんなで食べてね、と薦める。本物のトングを使い、満足そう。

20150620

執着を捨てる、のは難しい

第二子のこと。
街なかで妊婦さん見つけるのすごく早い。かばんのキーホルダーにも敏感。
余談だけどカンケンバッグのバッチ?の色割合は似てると思って二度見してしまう。

昨年は治療の成果がなくて、今年なら成果があがるともいえない。
期待しないように、執着しないようにと言ったって無理な話。望んでいて、積極的な行動に出ているわけだから。

子一人の現実を、少しずつ受け入れているような気もする。
外圧は、無邪気に推してくるけれど。

日本脳炎二回目、終わり。
夫に連れて行ってもらえないか?と聞いたところ、やり方がわからないと。
問診票、母子手帳、診察券を持っていって、医師の診察のあと注射するだけ。薬局もないし、病気で連れて行くより楽だよ、と言ったら確かに!と苦笑い。

病気で連れていけるんだから、次はよろしく。

「この前ちっくん頑張ったから、もうしたくないの」と言ってたけれど、ほんの少し泣いただけですぐ気持ちを切り替えられていた。
二度打たないと効果が出ないこと、一度ちっくんしたら終わり、と話した成果があったようで良かった。

何もしないよ、といって連れてきて大泣きする子どももいると看護師さんが言っていた。
それは嘘だし、病院が嫌いになる悪循環。

20150619

朝10分、座ってコーヒー飲んで、読書した。もっとサービスレベルを下げるべきな気がするが、夜はかなりだらけているので朝くらい頑張るべきだと思う。

子はiPad大好きで、いつまででも見ているだろうと思う。
その姿が嫌で、昨日はタイマーを使った。タイマーが鳴っても止められず(想定内)、これを見たらおしまいにすると繰り返し(想定内)、次のタイマーでなんとか終わりにした。
片付けたあとはケロリとして甘えてきて、惰性で見ていても満足度は上がらず、時間を限定されてこそ楽しく見られるのだと思う。

自分でもそうで、活字中毒、ネット中毒なのでやめどきが分からずに、いつまでも入り浸れるけれどその後が虚しい。

自覚してあえてのダラダラも良いけれど、結局のところ、キビキビやったほうが満足度高い。

比較的のんびりと仕事できて、週始めの切羽詰まった感が非常に無駄だった。
とにかく仕事は前倒し、スライド一枚、エクセル一行ずつでも良いから毎日前進する。

20150618

6:59起床、今日も今日とて早出は諦め。
ぐんぐん伸びる大葉とベビーリーフに水をやり、ご飯を並べ、お弁当を詰め、出社。
面談、発表聴講、ちまちま資料作成。
テンション低空飛行。
低くても飛んでるからオーケー。